答弁 (3)「大学リーグやまぐち」と研究支援について

1 県政と大学の連携について

(3)「大学リーグやまぐち」と研究支援について【部長答弁】

県政と大学の連携に関する御質問のうち、「大学リーグやまぐち」と研究支援についてのお尋ねにお答えします。

大学リーグやまぐちは、お示しのとおり、平成28年10月、県内全ての大学・短期大学が相互に連携し、県と協働しながら、その魅力や地域貢献力の向上、若者の県内定着の促進を図る目的で設立されました。

その後、令和2年8月に、多様な実行主体による連携・協働を図るため、全ての高等専門学校、山口労働局、経済団体、支援機関、私学団体の参画を得て、地域連携プラットフォームとして再構築し、現在、36機関・団体を会員として構成しています。

お示しのような、地域課題の解決に向けた研究への財政支援については、高等教育行政を所管する国の役割であり、国立大学運営費交付金や私立大学に対する助成の拡充等を図るよう、国に対して要望しているところです。

一方で、大学等の研究を支援するため、本年度、大学リーグやまぐちの地域貢献部会の取組として、県内大学等が有する研究シーズ集を作成・公開し、経済団体等を通じて広く発信することで、共同研究等を通じた地域・企業との連携強化を図ることとしています。

県としては、今後とも、大学リーグやまぐちを中心に、高等教育機関をはじめとする多様な実行主体と連携・協働を図ることで、地域課題の解決に取り組んでまいります。