(1) 県総合保健会館の緊急避難場所への指定について【知事答弁】
合志議員の県有施設の避難場所指定に関する御質問のうち、私からは、県総合保健会館の緊急避難場所への指定についてのお尋ねにお答えします。
災害時における住民の避難先については、市町において、災害から命を守るために緊急的に避難するための「緊急避難場所」と、被災者等が一定期間滞在するための「避難所」を区分して指定することとされています。
県では、これまで県有施設の避難所等への指定については、市町から個別に要請があり、施設の使用目的や利用実態等を踏まえ、特に支障がないと判断される場合には、その指定に協力をしてきたところであり、現在、県立学校を中心に65施設が指定されています。
こうした中、全国各地で自然災害が頻発化・激甚化し、本県でも、豪雨災害等に甚大な被害が発生していること等を踏まえ、県有施設の避難所等としての活用拡大を念頭に、現在、全市町にそのニーズ調査を実施しています。
お尋ねの県総合保健会館についても、山口市の意向を確認するとともに、同会館に入居している団体や指定管理者等とも調整を図りながら、緊急避難場所の指定に向けて、協議を進めているところです。
私は、災害時における県民の安心・安全の確保の観点から、 市町の意向を十分に踏まえ、県有施設の避難所等としての活用について積極的に取り組んでまいります。
その他のご質問につきましては、関係参与員よりお答え申し上げます。